【今週のアイドルニュース7】愛ちゃんがなっちと同じ名字になります。
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この一週間で気になったアイドルニュースを毎週金曜日に7つ紹介する、このコーナー。
今週気になったニュースは13個。今週も私の独断と偏見で7つ選ばせて頂きました。
今年最後のアイドルニュース7です。来年も続けて行く予定でございます。
【衝撃芸能】現役アイドルに聞いた「もらったら絶対に喜ぶプレゼント」ベスト5発表! オール5000円以下! | ロケットニュース24
「贅沢はいいません。スターバックスカードが無理なら、Amazonギフトカードでも、iTunesカードでもいいから…ねえ、ダメ?」と大きな瞳をうるうるさせておねだりするKさん……。
第1位、金券。
AKB佐藤亜美菜、スパガ八坂沙織も…アイドルはなぜ年末に“卒業“するのか (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
「AKB48以降の現象なのかと思いますが、『昔から夢だった○○を目指して』という風に、卒業の理由をポジティブに語るアイドルが増加しています。
AKBは元々自分の夢を叶えるための踏み台グループ。
今はAKBを夢を叶えるための一歩と考える人と、AKBになることが目標の子が混合している。
って、大島の優子さんが言ってました。
だって、初期メンは誰もAKBになりたくてなったわけじゃありませんもんね。
私の推しメン、戸島氏だって「舞台女優になりたい!」って言って、AKBを辞めました。
これは、“アイドル業と女優業は兼業できないのか!?”とか、そういうことじゃなくて……
AKBは当初そういうお約束だったのでございます。
だからと言って、他のグループもそういう傾向にしなくても良いと思いますが……。
改名したモーニング娘。'14がゼッタイに浸透しない意外な理由 - 音楽ニュース
つんく♂はモーニング娘。のことを「モーニング」と呼んで定着させようとしているが、誰1人として「モーニング」とは言わない。メンバーもファンも「娘」と呼ぶのが普通だ。
いや、メンバーはモーニングって言ってますよね……。
剛力彩芽、前田敦子、乃木坂46……女性に好かれるアイドル、嫌われるアイドルの違い(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
女はね、大して可愛くないのに前に出てる女が一番嫌いなんですよ。
ブッチNEWS - 《後編》AKB48に蹴落とされたハロプロの呪われた1年
この呪われた一年、私は何をしていたかというと……
めちゃくちゃハロプロにハマってました。第二次ハロプロブーム到来してました。
ハロモニ最終回だって見届けたさ。
藤本フライデー騒動で一瞬時が止まったような感覚に陥りましたよ。
あれよあれよと転落していく娘。をただただずっと見ていました。
でも、やっぱり私はモーニング娘。が好きなんですよね。
ほんとこの気持ちだけで今日まで来た感。
紺野あさ美アナと広島野村が真剣交際1年 - 芸能ニュース : nikkansports.com
今朝飛び込んできた、ホットなニュース!
紺野はちゃんと女子アナとしての道を歩んでいる!!!
「無神経すぎる」「これはキツイ!」元モー娘。高橋愛のブログにあべこうじ登場でヲタ困惑 - 日刊サイゾー
祝福ムードに包まれる中、こういう記事がやはり出てきました。。
簡単に言うと、高橋愛はあべこうじと付き合うために、モーニング娘。を辞めました。
“モーニング娘。である以上、男性とお付き合いはできない。だから、辞める”
これが正当なやり方なんだろうってことはなんとなくわかります。
でも、このやり方になんかしっくりとこなくて、なんかモヤモヤ。
これまで支えてきたファンへの言葉は一言もない。そのため、ファンからは「なぜ、『これまで黙っていてごめんなさい』の一言が言えないんだ?」「無神経すぎる」「ファンのことなんて頭にないんだろ」という声が上がっている。
“高橋愛はファンのことが見えていない”
これがますます浮き彫りになってしまった気がします。
大好きな藤本美貴がフライデーに撮られ、娘。脱退という流れになった2007年。
先ほども少し言いましたが、私はひどく落ち込みました。
いきなり娘。を辞めて、私たちの前から姿を消してしまったのだもの。。
でも、結婚の報告を聞いたときは、心の底から本当に嬉しかったです。
でも、高橋愛の結婚は最後の最後まで私をモヤモヤさせました。
モヤモヤしすぎて、高橋愛のブログを全部読み返しましたもの。
結果、やっぱり私の中で高橋愛って……
“後藤真希とモーニング娘。のメンバーが好きなただの人”でした。。
でも、OGたちの結婚は、モーニング娘。を見て育ったベリキューにとっては、
本当に嬉しいことだと思うんです。まさに、希望の光!!!
“小さいころから恋愛禁止。アイドルをしてる以上、自分は結婚できないんじゃないか”
って思っていた子もおそらくいたと思うんです。
でも、こうやってたくさん憧れの先輩が続々結婚していくことによって、
“ああ、いつか自分も結婚できるんだ!”っていう気持ちになっていると思います。
だって保田圭だって結婚する時代だもの。